A.B.C-Zにありったけの愛と感謝を

 

 

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私の大好きなA.B.C-Zが、本日結成10周年を迎えた。そして、そんな記念すべき日に新曲と映像作品を同時にリリースした。(から、最初と最後にリンクを貼っておく。)

 

 

わたしが一目惚れしたのは、A.B.C.だった。

そこから暫くして、A.B.C-Zとしての姿を見た。

それはもう、かっこよくて。キラキラしていて、パフォーマンスがJr.内で群を抜いていて、当時の私は少クラでA.B.C-Zのパフォーマンスを見る度に泣いていた。

凄い、凄すぎる。こんなパフォーマンス、見たことない。

毎回そう感じ、毎回感動し、辛すぎた学校生活の記憶をかき消すかのように、夢中でテレビに齧り付いて見た。

 

 

 

 

不登校になった時も、学校に行こうと思わせてくれたのはA.B.C-Zだった。

A.B.C-Zを見ればいつだって元気になれて、なんでも頑張れる気がした。

陰口を叩かれても、直接いじめを受けても、耐えられた。いつだって、A.B.C-Zがわたしを幸せにしてくれたから。

学校生活がめちゃくちゃ辛い分、オタ活がめちゃくちゃ楽しかった。

A.B.C-Zを見る時間が、わたしには欠かせなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時から今日、2018年8月29日まで、変わらずわたしはA.B.C-Zが好きだ。

今も昔も変わらぬ愛を、幸せを届けてくれるA.B.C-Zを、わたしも幸せにしたい。恩返しをしたい。

でもわたしに出来ることってなんだろう。そう考えた時、「応援し続けること」だと思った。コンサートに行ったり、舞台を観に行ったり、作品を購入したり、番組を見たり、要望を送ったり。ファンはここにいるよって伝えることだと思った。

そして、こうしてありがとうを伝えることだと思った。届くかどうかは分からないけど。でも長文とまでは行かないけどちょっと長くて重くなっちゃうから、ここでしか書けないんだ。ごめんね、許してね、目にとまったら嬉しいな。文章力がないのがバレるけど。(笑)

 

 

 

 

 

障害が見つかったって、こうして生き続けていられているのは、間違いなくA.B.C-Zという存在があるおかげ。

この障害と向き合って、一生付き合っていくと覚悟を決められたのもA.B.C-Zのおかげ。

辛すぎて毎日死ぬことしか考えてなかったあの時に死ななかったのは、A.B.C-Zをまだ応援し続けたいと思ったから。幸せをくれる人達が、そこにはいたから。

 

 

 

 

 

 

だから、A.B.C-Zはわたしの命の恩人でもあるんだよ。

もしかしたら彼らに生かされてるのかもしれない。

そう思うくらい、彼らには生きる力を貰った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうA.B.C-Z。5人のことが大好きだよ。

結成10周年おめでとう。

これから先もずっとずっと、応援させてね。

そして、幸せになってください。ファンはもう充分幸せだから。5人が幸せだと思えるところまで、連れて行ってあげたいなあ。

それで全員が幸せ。A.B.C-Zが幸せ。5人とファンでまるっと幸せ。いつも俺たちとみんなでA.B.C-Z、って言ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵な君たちに会えて幸せだよ。